まず確認すること
- 足裏が赤いだけか、かさぶたや潰瘍まであるかを見ます。
- 金網床や硬い床を常用していないか、床材が湿っていないかを確認します。
- 体重増加や歩き方の変化がないかもあわせて見ます。
観察ポイント
足底皮膚炎は、硬い床面、湿気、体重負荷などが重なると悪化しやすく、赤みだけだったものが潰瘍や感染へ進むことがあります。歩きたがらない、足をかばうといった変化がある時は、痛みが出ている可能性が高くなります。
一見小さな傷でも、毎日体重がかかる部位なので自然に治りにくいことがあります。出血や深い潰瘍が見えるなら、自宅管理だけで引っ張らない方が安全です。
初動
- 金網や硬い床面は避け、乾いた柔らかい床材へ変えます。
- ケージ内を清潔に保ち、濡れた場所を放置しません。
- 体重や食事も見直し、悪化しやすい条件を減らします。
受診の目安
早めの受診が必要です。出血、潰瘍、歩行困難がある場合はその日の相談を前提にしてください。