用途

牧草をいつでも食べられる状態で保ちつつ、踏み荒らしや尿汚れを減らすための器具です。床置きだけで回すより、複数の置き方を組み合わせると食べ残しの理由を見分けやすくなります。

選定基準

  • 口を入れる隙間が狭すぎず、頭や足が引っかかりにくい形
  • かじって破損しにくい金属中心の素材
  • ケージ外から補充しやすく、残量が見やすい構造
  • 床置き牧草と併用できる容量

注意点

深い V 字型やワイヤー間隔が不均一なものは、食べにくさや挟まり事故の原因になります。フィーダーだけで食べなくなった時は、牧草の質より器具位置の問題であることもあります。

補足

牧草の減り方を見たい時は、フィーダーに入れる分と床置き分を分けると変化を追いやすくなります。汚れた牧草を溜め込みやすい構造なら、毎日の補充と合わせて底部も確認します。